商号 | 名神株式会社 |
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代表取締役社長 | 足立 年彦 |
本社(大阪営業所) | 〒535-0001 大阪府大阪市旭区太子橋1丁目27番6号 名神ビル TEL.06-6952-3261 FAX.06-6954-1616 |
東京営業所 | 〒111-0043 東京都台東区駒形2丁目5番6号 カミナガビル6F TEL.03-6231-6347 FAX.03-6231-6387 |
名古屋営業所 |
〒465-0093 愛知県名古屋市名東区一社4丁目179番地 |
山口営業所 |
〒742-1107 山口県熊毛郡平生町大字曽根452番地13 |
福岡営業所 |
〒811-2317 福岡県糟屋郡粕屋町長者原東2丁目10番30号 |
東大阪工場 |
〒579-8004 大阪府東大阪市布市町1丁目4番7号 |
創立 |
昭和36年(1961年)12月5日 |
資本金 |
3,000万円 |
決算月 |
9月 |
従業員 |
60人 |
取引銀行 |
みずほ銀行 守口支店 |
主要仕入先(五十音順) |
アイカ工業株式会社、旭サナック株式会社、株式会社荒川製作所、株式会社オーシカ、関西ペイント株式会社、久保考ペイント株式会社、グラコ株式会社、コニシ株式会社、株式会社正英製作所、昭和電工マテリアルズ株式会社、神東塗料株式会社、大商化成株式会社、大伸化学株式会社、大信ペイント株式会社、大同塗料株式会社、大日精化工業株式会社、ダイニック株式会社、大日本塗料株式会社、DIC株式会社、株式会社トウペ、巴興業株式会社、ナトコ株式会社、日本パーカライジング株式会社、日本ペイント防食コーティングス株式会社、日本ワグナー・スプレーテック株式会社、株式会社ネオス、PPGジャパン株式会社、ホソカワミクロンワグナー株式会社、水谷ペイント株式会社、株式会社安川メカトレック、ユニオンペイント株式会社、株式会社レンゴー |
沿革
昭和36年(1961年)12月 | 大日本塗料株式会社と大手工業用ユーザーとを結ぶ流通専門商社として足立利夫が設立、社長に就任。 同年わが国の産業流通にエポックを画した名神高速道路の着工に因み、無限の発展を期して社名を名神塗料株式会社とする。 以来、情報を核に営業・技術・開発面における有力メーカーとの緊密な交流によって、ユーザーニーズを的確に捉えた製品の供給を行うとともに、新技術、新製品の開発・創造に努める。 |
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昭和43年(1968年)4月 | 国内外の情報拠点および首都圏地区のユーザーサービスのため、東京営業所を設置する。 |
昭和44年(1969年)3月 | 本社・新社屋が完成。同時に本社内に情報・研究開発などの機関としてレーベン研究所を併設。加えて外部ブレーンスタッフの充実をはかり、時代のニーズを先取りした総合技術全般にわたる情報の収集・提供および商品の評価、自主研究を行う。 |
昭和45年(1970年)6月 | 中国地区のユーザーサービスおよび物流拠点として、山口営業所を設置する。 |
昭和49年(1974年)5月 | 九州地区のユーザーサービスおよび市場開発のため、福岡営業所を設置する。 |
昭和61年(1986年)1月 | 幅広い視野で事業を見つめ、新たな展開を期して「名神株式会社」と社名を変更。いっそう、先進の素材と技術を的確に提供する創造性あふれる商社活動をめざす。 |
平成7年(1995年)9月 | 市場の拡大と物流拠点の強化のため、山口営業所を現住所に新築移転する。 |
平成18年(2006年)3月 | 中部地区のユーザーサービスおよび市場開発のため、名古屋営業所を設置する。 |
平成19年(2007年)6月 | ユーザーサービスの強化として、小容量補修塗料の小詰充填・加工を行う東大阪工場を設置する。 |
平成24年(2012年)4月 | 塗料販売株式会社の事業を継承し、JRグループ各社との取引を開始。 |
平成24年(2012年)10月 | 中部地区のユーザーサービスおよび市場開発強化のため、中部ケミカル株式会社を吸収合併し、名古屋営業所を現在地に移転する。 |